寒くなりましたね。
ズッボーン!
のしたに穿くやつについて、
見られて恥ずかしいかそうでないか、という話題がでました。
あるひとは恥ずかしくない。わたしは恥ずかしい。
しかしわたしもある日は恥ずかしくない。なんでか。デザイン?
そこで昨冬、気にしてみました。
パンツの有無でした。
パンツ、はややこしいですね。ここではパンティーのことです。
ズボンのしたに穿くやつのしたにパンティーを穿いていないときがあって、
そういうとき私は無意識下で『下着』の認識なわけです、ズボン下が。
ハロウィンもすっかり定着しましたが、あの最高潮の瞬間に魔法が、
現実的な意味での魔法がとけたらひとびと、どうなっちゃうんだろう。
と祭りのたびにおもい馳せています。いとしき他人たち。
いやパンティーもややこしいですね。