世界から音が消えると困るけど
音だけの世界というのもつまらないね
何をするにも音が出ることに気づいて
あなたの笑い声を浮かべた時の
鼓動さえも愛おしくなった
ごくたまにしかコンタクトレンズを使わないので
まいど難儀する付け外しのたんびに
「オッシャ〜!!!」
と言っている。しかも1枚ずつ。
コンタクト付けたぐらいで
「オッシャ〜!!!」
と言っているのって、このまちで私くらいじゃなかろうか。
生産者さんもうれしいんじゃないかしら。いきおい余って提供してくれないかな。
めったに使わないけどね。
愚痴やなきごと
よりも改善策をはなしたい
ということを標榜しているが、
じゃあコレは愚痴に大差ないんじゃないか…と鏡のまえで口つぐむ。
何人かで呑んでると女性のひとりが
ホストクラブに行ってみたい
というので同伴。
御多分にもれず、わかくまぶしい夜の太陽たち。
キャバクラの嬢たちが客におおい…というはなしになる。
仕事の愚痴をよくきくのだという。
わたしもラウンジにつれられたことはあるが、ではわたしがそこではなした愚痴なり改善策は、嬢たちの愚痴のタネとなって、いまここに循環した。
磯野・フグ田家総出でふろに入れば、ほらみんな背中きれい(スペースの懸念あり)。
そんなわたしの汗をつゆしらず、15分の会話はつづく。
「じゃ**くんは仕事の愚痴を、どこで言ってるの?」
この店の仕舞いは28時。そこからいける酒場は片手しかない。
「自分は…とくに誰にも話さないっスねぇ」
ほんとうか?そんなもんでだいじょうぶか?(まぁまぁ改善提案したぞ?)
うすくなった水割りを、じっとみている。
痛みも怒りもかなしみも、(そこに願いがあれば、)リレーの中で希釈されてゆくのか。
それもそうか。コトがおこったのは一人目だとすると、それ以降の当事者性って『愚痴をきいた』ことだもんな。
ではもしも**くんが、朝までやってる店へかけこんだら?
そこのマスターがこのまちでいちばんマスターということになるではないか。
大きなまちでは朝からの店もあるので、モルトのかおりは残りつづけて、
べつにぃ、麦茶だしぃ。
といえるレベルにもなる。
でもこのまちは、
ここでいったん、
おやすみなさい。
しごとよ続け。
引き継ぎをつないでゆけ。
狂乱の煙を、キャッシュフローを、意味から意味の再生産をとめるな。
うすくなったけどこの水割りを、わたしはまだ水割りと呼んでいる。
「おかわりですか?」いいえ、みずわりです。
あけましておめで(とう・たくのう)ございます。
あけましておめでございます。
今年の抱負は〇〇です。
→へぇ。ときに抱負って何ですか?
→大きい声で単語を叫ぶことです。
…とならないようにしたいものです。
某運動着会社が提唱する『Just do it』、私もこの言葉になんども勇気を貰ってきましたが、
これを『Just “about to” do it』とするとアラ不思議、
『今やろうとしてたのに!』へと化けてしまいます。
世界中ののび太がママと交わす言葉の、挨拶に次ぐ最頻ワード。
ドラえもんの第一話。
のび太の将来の花嫁を変えようと提案するドラえもん達に対し、
「相手が変わるとセワシくんが産まれないことになる。」と危惧するのび太。
これに対しドラえもんが交通手段の例話をします。
「どの乗り物を使っても、方向を間違えなければいい。」
アバウトでもチャバウトでもいいから、目を逸らさないこと。
いま、眉山の樹に西陽があたり、東に影をつくっています。
低学年の時点で、このドラえもんの受け答えはちょっと強引だろ…と感じていました。
遺伝子提供のこと言ってます?少年誌の守備範囲エグいな。