2013/09/29 by いとう優歌 in 記事 ふと そんなことを思った。 あなたが 好きな人に すき だと教えてあげるとき、 どんな顔をしているのかな 泣きながら? 笑いながら? はたまた無味無臭? うーん、これって実は重要だ。 若い夫婦がソースか醤油かで離婚するのもうなずける。 そんなことを思った秋の夜長はジャズを聴く ソファーのすき間にポテチが入る 地獄絵図、である。 今度からは厚切りのやつにしよう。 ← Previous Next →