ひとの入り込む余地

2011/01/24

もうここ2年くらい、
ひとの入り込む余地
というのを考えている。

こんな歌詞があるとする。

今日
スーパーに行った
食材を買いに

空が晴れていた
猫が鳴いていた

これで十分、ひとは想像してしまう。
いやひねくれた人ならむしろ
こういうものの方に
『隠れた何か』を探そうと
光見てしまうのかも。

もとはと言えば自分がソンナ
ひねくれマンであるのと、そして
入り込ませないマンであるのが引きガネているのかも、というきっかけであるが。

このテーマはまだまだ続きます。
今日は序のロ
ろはすの『ろ』。