2013/09/21 by いとう優歌 in 記事 こわい夢をみて まだほの暗い朝5時に目が、さめた 首やあたまはうごいているのに足がまったくうごかない うわ来た、これ絶対金縛りだよな、と目をやると 丁度内モモの太い血管見えてる辺りに、ギターが雪崩ていた。 楽器に囲まれていのち果てる、なんて本望だ 本当のこと言えば、これは建前だ こないだ買ってきた弦バスが手つかずのまま、赤コーナーを占領している。 こいつじゃなくて良かったと、ギターの良さをあらためて見直した。 これも建前だ。 ← Previous Next →