2014/08/07 by いとう優歌 in 記事 そうは言っても5年くらい 事実と小説と、どっちが『奇』なんだろう、とたまひよしてました。 要はたまひよなんだから、そんなの言ったもん勝ちじゃね?みたいに思ったりも。 でも小説のような事実に直面したとき、寒空を装うひとは人生が嫌いなのかな。 「そんな!話が違うじゃないか(小説と)!!」 昨日、1億円当たった、という嘘を本気で言ってみた。 小説のような男になろう。 ← Previous Next →