写真はありません。
携帯を、置いて出ました。
連絡つかなかった中田さん、ゴメンなさい。
以前よりお世話になっている鴨島のスタジオピクニックさんにて、これまたお世話になっているかまどGOGOさんが出張カフェしますよ、ってんでわたくし、ごはんを食べにいっとりました。そしたら演奏が始まっており(酒の匂いもしており)。
有り難いことに、君も、と言われお言葉に甘え演奏を。携帯よろしくギターも無いので、電気屋の蒲田さんにエアーズを借りる。
【セットリスト】
※といってもセットやしてませんけど。
M1.なれそめ
M2.かいとのこもりうた
M3.こたへ
M4.おっぱい
エアーズはこの寒夜の屋外に放置されていたためチューニングがきまらず、温まるまでピクニックの尚美さんにピアノを借りる(M3)。もぅ蒲田さんてば楽器の取り扱いもブルースなんだからっ!
全体とおしてウィスパー気味に歌ったので、初のコーラス煽らないおっぱいで〆る。
「お前…、…いいよよかったよ!」もうほとんど言葉になっていないご感想をいただく。抱きしめられる。感動って、それその行為自体が感動的だと思う。
ただまだまだ私そんな素敵評価をいただき慣れていないので(まぁ慣れても困るが)ついつい照れ隠しを言ってしまう。しまうが、「私の音楽をきっかけに素敵を感じた、そんなあなたが素敵なのです」なんて屁理屈(ちょっと文体が神々しいけど:手をかざして言うと似合う)がただの照れ隠しかというと、そうでもなく。
ほんとうに、思ってるんです。
もっと言葉になってないのは自分の方、かもね。
あ~あ、言葉のない世界に行きたいな。
なんて言っちゃうと気取ってみえますが
ほんとうに、思ってるんです。
やっぱり『行ってみたい』に変更します。
これ読んでるJTBのひと、そうゆうプラン組みませんか!