ちくと所用にて、田舎に行っておりました。
久し振りなひとたちと、
久し振りな道をあるきます。
そして、ひとり岐路に着きました。
家の周りの道なんてモウ、目ぇつぶってでも歩けるな、と、ふとひらめいら。
本当に目つぶって、歩こう。
そうしたら落ちたのよ溝に。
計画された都市じゃないから、側溝むき出しなのです。
びっくりして、ショック(B-Shock)。
あとけっこう怪我した。
見た目しっかり痛々しいし、ホントに痛い!!
「目つぶってでも…」が都市伝説へと昇華しました。
いや都市じゃないから田舎伝説へとメタモりました。
ホントはウソで、
お酒飲みすぎて酔い過ぎて、
帰り道あるきながら寝てたのでした。
ま相手が車とかじゃなく側溝でよかった。
痛いけど。
良い子のみんな、オラにタクシー券をくれ!