2018/07/25 by いとう優歌 in 記事 料理用のワインが切れてて、 買い置きのスパークリングをやむなくあける。 コルクのうえの、金属の栓。これをクルクル、ほどいていくと… 「ポンヌ!」 …抜いてもいない栓が、抜けた。 この喜びを、おじいさんとおばあさんと犬と猫とネズミたちにわけてあげたい(おおきなかぶ)。 肝こそ冷やしましたが、やはり夏は夏。 暑いから、椅子はつくりませんでした。 ← Previous Next →