2016/10/02 by いとう優歌 in 記事 キーッ て、なってハンケチを噛む。 だが、私のくせは キーッ て、なることであって ハンケチを噛むのはそのハンケチに 味がついているからである。 個人的には先の酷暑のせいか トムヤムクン味が気に入っている。 このハンケチもずいぶん 小さくなったなあ。 ← Previous Next →