PCが死んで、お客様センターと戦っている私は今、やけに気が暇だ。
書きかけブログを漁っていたら丁度1年前の記事が。
今風に改稿し、以下にアップロードする。
完璧に終わらない、という選択肢は以前のエントリでもプレタポルテ。
さて一昨年の12月、旅人か~よが来徳したときの話。
旅人のくせしてこいつ、ウチでゆっくりしてたもんでこれではいかん、こいつ里心がついちまう、里ちがうのに、と鳴門へ連れてった。有名な渦潮を見に。
見ごろ時刻より早めに行くも地上では既に渦始まっとんのかいな、てな感じのぐるぐるロードの小山を上り、小山を降りて渦を探すもウズ無くうずもれてた。
うずだけに。
そのときの私の申し訳っぷりといったら。
おるず
だった。
orz
手でぐるぐる、渦作って
「ごらん渦潮だよ!」
ゆうたりした。苦しかった。
てゆうか完全にアウトだった。
申し訳ない帰路のみち、わたし言い訳。
「よかったな、また来徳する理由ができて!」
これで渦まで揃ったら上がっちまう、ポンロンチー。
というのが私の言い分だったが、言ってみてアラたしかにそーね。
ひとの入り込む余地、とも書いたな。
もしもかみさまがいるのなら
かみさま、きいてください。
なんでもかんでもきかないで。
自称かみさまの
いとう優歌