星の黴

2010/08/29

夏生のくせになつぎらい
きらいとゆうても
ただのツンデレないとうです。
いまだ泳ぎに行ってないので
部屋では水着で過ごしています
いとうです(いつでも出動できるように)。

ああいとし
海、川、プール、水たまり。
池、泉、湖、湿地そして沼。

そ、こ、してるうち
はや、なつの〆
思い起こすにこの夏は
カビとの戦いの連続でした。
元々私の106(号室)は
夏はしっとり、冬からり。
加湿器も加湿が追いつかなくて
それ以来、この106(号室)では『湿度』という概念を捨て去ることにしていました、今回の夏が来るまでは…。

先日久し振りに揚げ物をしようと
油ポットをとりいだしたら
かす濾しのところに溜まったパン粉とかに黴が生えていました。油膜なのに!
ショウユさしのこのショウユがたまるとことか、それは季節関係ないけん別にいいんよ。
フライパンの『取っ手』とか、サンダルの『インソール』とか鞄の『ハンドル』とか。触れるところに何故、とハテナするも、ただの『壁』にも、ぽつぽつ。
おきっ放しの野菜には生えないで、微妙に世知甘いところばかりに花を咲く。
先カンブリア期(てきとう)からその命を歴史してきた菌類の知恵を垣間見た気になりました。
公立教職員の採用試験も大詰めシーズンですが、子ども達に伝えたい本当の『生きる力』とはこういうことではないでしょうか。

「というわけで本日は特別に、カビ先生にお越しいただきました。」
学校はパニック。
緑の地球。