2016/10/02 by いとう優歌 in 記事 違いを、認めあい 共生を、高次元で実現 とは、言っても 何にでもショウユかけたがる わたしは、そうゆう、人間ですよ 今更、この狭い額の上で いったい何匹が踊れるでしょうか 猫又の夜は ふけてゆきます。 ← Previous Next →