珈琲の、ぱなし。

2009/11/14

『まいせん』さんでのおみあげに
自家焙煎お豆をいただき、
貧乏症な私はその風香を
嗅ぎ込みながら、
安珈琲(喫茶店みたいやな)
を飲む生活でしたずっと。

ダカラこの度
そのお豆で淹れた珈琲を
頂いたとき、その一杯がまるで
織姫のように懐かしくて愛おしくて、
踊りだしたくなるような、
でも目を逸らしてはいけないようなそんな繊細な、
印象を受けました。

印象受けすぎて
コヒ冷めとった。