2015/04/26 by いとう優歌 in 記事 トマトとモッツァレラと私。 ありとあらゆる決めごとに、 すべてのうつくしい歴史に自然に、 自分の感情を存在感を挟み込む。 さあ召し上がれ、スーパーの惣菜をただ盛りつけた、やつです。 ← Previous Next →