2013/07/23 by いとう優歌 in 記事 携帯とか、名刺入れが やけに落ちるな、とみたら シャツのポケットが無かった あれ、あ、そうかこのシャツポッケなかったよな、と アロハだし、ゆるく納得してたのですが やっぱり、とゆうか裏表でした。 一票の格差、高校でならったし なんとなく分かってはいたのだけれど きょう、中粒納豆を食べようとして開封したときの ビニールについてるやつをどうしてもひと粒、助けらんなくて ああこういうことか、小粒納豆だったら、とやっと実感した。 ← Previous Next →