Untitled

2015/04/26

トマトとモッツァレラと私。

ありとあらゆる決めごとに、
すべてのうつくしい歴史に自然に、
自分の感情を存在感を挟み込む。

さあ召し上がれ、スーパーの惣菜をただ盛りつけた、やつです。