れんきゅのはなし。その1(完結編)

2009/09/23

え…と。
どこまで話しましたかな。

あぁ、そうだそうだ。
いっちょも話してませんね。

まず大きくは、
病院行きました。
19日のコンサート後から片腹痛く(本当は片背中)、
寝ても覚めてもねじってもおさまらじ、
1日がまんするもおさまらじ。
気胸を恐れて20日夜、きゅーかんでーす。
1院ほどたらい回されて今度こそ、きゅっ、きゅーかんでーす、けど…。

どっかの医師が
「カゼなんですけど、なんて先入観で来院されるとカゼじゃない病気を見落とし易くなり、困る。」げな事をお話してらして、
それだけに私は違うぞ、冷静に事実を伝えるぞ医療に理解あるぞ、なんて意気込んで行きました。
写真もとりました。
血も抜きました。
毎度のことですが『刺し易い血管』保持者のわたし、
「血管だけが取り柄です」ライトな挿話忘れません。
結果は…不明。
原因が…不明。
リーズンアンドリサルト。

うーん…困ったな。
厳密にゆうと医師を困らせてしまっている自分、困ったな。
数学的に導き出すことのできないヒューマノイド私、きまずいな。
ふと。
「、あまり布団では寝てません。机に突っ伏してうたた寝とか、ソファでくつろぎながら体育座りとか、横になっても畳とか床とか。」
それじゃない!?と医師。
ほっ
貢献したぜ。

でもなぁ、この寝かた、3・4年やってるのになァ…。
と思いながらひっさびさ、明日をまたずに布団でねる。
半月前に干した際の、お日さんがまだ香っとった。
12時間寝た。
治っとった。
まァ私暗示かかりやすいから、なんともですが。

つぎの日、畳で3時間寝したせいなのかまた、いたなった。
またもや久々にバスケを思い立ち、くるま飛ばす。

医学生ぽいお兄さん達とダムダムキュ。
許可とってないのでモザイク3on3。