演奏終了後、広島へ。
先日うまれた子に会いに
里がえる。
せとーはし
『エッチ』て
建築してある。
エッチゆうやつが
エッチじゃい!
いい手洗い
ガラス製の斜面に排水の陣。
にんにん。
と。
楽しそうに写真してますが
ここまで今回もキッチリ発症してたんですよ
『脱徳(だっとく)アレルギー』。
コレ見てるひとは何が何やらチンカンでしょうから、説明しましょう。
(私自身が理解出来てないので、その為にも説明しましょう)
徳島には東西に走る巨大河川『吉野川』が有ります。
徳島のひとたちはこの川と上手に付き合っていくことで、その生活を豊かに便利に、でないにしても川に沿わせてきたのでした。
ここで画像をごさんしょうぉ。
昔も(←たぶん)今も『土手沿いは早い』通説が有りますので、
私はナビに中指立ててでも土手をハリーしておりました。
そして、やりました。
敢えて横文字で言わせてくださいロスト。いやAKUIキャッチズミー。
もうナンドメタシンってゆうくらい数こなしてます。そろそろ神山町(鮎喰のでどころ)に表彰されるかも知れません。
いいわけしても。
これから帰る私のまちには一級河川がありません。毎年クリスマスと誕生日にはおねだったものです。
「ねぇ~金八先生のオープニング的な暮らしがしたいよ!!」
「父さん、親子の絆を強固にする為にキャッチボールしないか…『土手で』。」
だからこの町に初めてらいほしたとき、吉野川大橋を渡りながらスタンダードにコメントしたものです。
「プッ、細い海だねェ」
川ですからそれ。
「ハァ~、東京の山は灰色だべさ。」
ビルですからそれ。