何でもたとえたがる私は
ときに、マニアック過ぎて
伝わらなかったり、たとえようと躍起になり過ぎて
普通にたとえれてなかったり
したりも、まま有ります。
ここでは様々な形容の中から私の中で『鉄板』化してるものを
ご紹介します。
凡例1:ディズニーでクラスメイト
なかなか出会わない環境下でなかなか出会わないカテゴリの人間に出会ったとき、使用する。カテゴリ、というのがポイントで、それが何のダレか、というところまでは求めない(求めるのは『何の』までである)のが自然成立的なルール。
【結構な歳で音楽やってて、であったバンドマンが同級生だったとき】
これは歳をとるごとに、しかもアマチュアの世界では特に貴重な出会いです。それはまるでクラスのあの人と夏休み、ディズニーランドでバッタリ出会ったときの様なもの。
そしてこういうときの不安さ反動による親近感から、クラスではプリント配るときですら後ろ手で目も合わさない、そんなしょーもない関係であってもグッと仲良くなったりするのです。
A「あれ、Bくん!?」
B「あっ…A!?」
AB「えっナニやってんの~!!」
ほんなん分かっとるクセに!