またの名を
『魚魚(ギョギョ)』。
こんなふうにして
夜は更けてゆき。
というより朝が
やってきており。
嗚呼、眠い
ねむいねむいねむいねむい
ねむ~い
寝たら駄目になりそうで
寝れない
だから、眠い
またの名を
『眠睡眠(ねむすいみん)』。
寝たら今日の自分、
あしたになって
しまうよで。
あしたになったら
あしながかねもち別荘もち(湖畔)
になってても。
ほめてほめて
もっと、ほめて
さいきんではちゃんと
そう、言うようにしてる
だってほんとうに
ほめられたいんだもの。
それをふと
ひとに話していて
いとう「ほめられたい欲で満たされとるんよ。」
たちどまった。あれ?
たしかにこれはただの言いまつがい
しかし、案の外で非っ常~にはらんでいる
昔読んだ漫画で両親の仇を討った青年が呆けてしまうハナシ
案の外沢山さんが、目的を満たすための手段を目的に生きている
いや、若干違うか
その目的を成したいのか、その目的『そのものを』成したいのか
わからなくなってしまうほど
欲というのは、みなみなさんのカロリーであるのかも、という
提起をはらんでいる。
わたしが人前に立っているのは
ええ、もちろん
ほめられたくて夏
ですよええ。
ときどき、めぐりが良くてほめられる
しかし、いつかそれが続けば
なにを、欲しがる
でしょう。
ヤングガイがお下のはなしで盛り上がる
何人ヤったと盛り上がる
はたして、ヤる為に生きて居るのか
それとも、生きて居く為にヤりたく居るのか
どっちだ。
けつ論ゆうたらそれらイッコイッコがどっちだどっちもだ、なんてのに
興味はないのだ
けれど。
ところでこれは尾ひれだが
今回のように
思いがけぬ言い間違いなどがキッカケでハッ、としてグッ、となる現象を
同様に、無心で行った第一回目が最も素晴らしいことの友として
「ザ・模様替え」
と呼んでいる。
いや呼ぶことに、した今日から。
一寸の虫にも五分の乳頭
袖触れ合うも立つ乳頭
乳首の友
乳首チューチュートレイン
朝パラ・ふと・かんがえる
看護婦は看護士に
バイセクを遂げたが
はて
『ナース』ははたして
ナースのままなーす?
そこで私考えた
いや本当は考えてない
だからこんな結論、でた
『Men’sナース』
こんな秋晴れの
実は曇り空では
出来たてのローンンに
足しげかった中学生期を思い出す
メンズノンノにメンズビオレ
メンズポッキー
それからすり切れた
for MENのしっぽ。
あのころは与えられたアイデンを
しゃぶる事でしか自分を自分として
外界との関係をもつことができなかった。
今はどうだろう
今は?
昔を昔として
切れない・なにより終えていないジブンに
今がはたして今として
はたらくのかどうか。
朝の通勤路にみる
中流の鮎喰川は
小笑うかのように時々
小枝に別れて、
その遊んでいる様なさまんさはまるで
北海道によくある
三日月湖のよう。
北海道
行ったことないけど。
嗚呼、母よ
今朝は国道のど真ん中に
ロールケーキが落ちていました。