
わたし財布嫌いなのですが、ポッケがジャラジャラゆうのが恥ずかしいTPOに直面することもあるお年頃のおとこのこ。
なのでせめて、と
コインケースだけでも。
つくってみました、気軽に。
気に入らんのなら
つかえばいいしィ~
さっき近所を散走してたら
おそらく公営マンションなのですが
駐車場の『1』のところに
メートル四方で木枠がドッカリ
これではくるまがとめれません。
きっとあきらめの悪い管理人さんが
20年掛けて温泉を掘り続けてるんだろな
と勝手に想像して楽しくなりました。
夕方(17時)の食卓で
今日は土が湿っていた、と嬉しそうに話すご主人と
嬉しくも無い筈の話を一語一語、聞き入れてる奥様。
あぁ。
三丁目の夕日ぐらい
大目に見ろよ。
コンナのもみつけました。
可哀想に、日に焼けてメッセージが
ダイイングしています。
…よし!
と筆をもちあげて…
老婆心、してみました。
つたえるのがわたしの
いきがいですから。
みるだけ、嗅ぐだけ。
姉さん…
折角なので
皆さんの御アイデアを募集しま~す。
コメント欄、でもよいですが
めいるくれれば
コチラで画像にして
公開します。
佳作にはなんかあげます。
チケットか、CDか…
なんかあげます。
【あてさきはコチラ】
110@goo.jp
いとう優歌
※あなたの、公開してもいいお名前をいれてね。
さくじつは
あさからばんまで
不運であった
仕事でミスが続き(ミス・ミス)
街にはいけないし(ごめんヤサイ)
右手人差し指、つまり一番大事な爪、割れるし(はなくそをほじれなくなった)
這うようにして車に向かうと
止まり木などひとひらも見当たらない広大な駐車場のに
鶏糞、ついとるし(しかもワイパーの微妙に届かない位置で)
時間無いから、って弁当屋行ったら
ごはん、切れてるし(代わりに、とチャーハン貰ったけど、勿体無くて、結局、炊く)
コーヒーも切れてて。
はァ。
あっ今
エクトプラズムでた。
そんな自分を励ますかのように
ふ、と書いた。
何かいいことあったとき使おうと思うのですが
選ぶよね、シィンを。
ちなみに「もしや…」と占い見たら
12位でした。
まだへびつかい座がおるわ~い!
と希望を捨てないで居るのですが、
真実を知る勇気がもてないので
捨てないで居るダケのままで居ます。
チョコ
と
ミント
だろ?
英語なら
『チョコ on the mint』
つまり主体は前部にくるが
マこれきっと和製英語だから修飾語が前にきて
『チョコのあるミント』
ミント基準の世界なのだろう。
オーブンのある暮らし
みたいな。
実際には、確かに私の周りのチョコミントといったら
見た目には
ココまで書いて、ふと。
字画の関係で省略してるだけで、
生産者の思惑としては
並立『チョコ・ミント』だったら
どうしよう。
お笑いコンビみたいな。
どうしよう、て言われても
どうしようもないね。
おはようございました。
全身ヴィダルでアル。
しかし実際のところ
ヴィダルにボデソはない。
つまるところ、
ボデソを買いそびれているこの
ものぐさ期間中、
シャンプーで全身を洗うという
ここ2週間なのである。長いよね。
さて、私はヴィダルについては特別なおもいが有り
多感な中学生期にその芳香でやられて以来
それをオカズにメシ食ってきたもんである。
それから一時は『Men’s』のつくものしか使用しないという完全な、生産者の良いカモ期があり、シャンプーとリンスがティティティーティティティーティティティティティッティする(かけっこ:抜きつ抜かれつ)、養われるものの辛い忍耐期があり、エコなんだかエゴなんだか分かんない詰め替え期があり、同居人の好みに右往された期があり(これは自曲にも出てきます)、ヤットサ、いや、やっと最近ヴィダっております。
わたし別にアサブロ党でもアサブロ教でも
ないのですが
やむなく昨日はアサブロ明けでして
そのまま職場に行って「おっイトウ君、シャンプーはヴィダルかい!?」って言われでもしたら
嘘をつきたくない私はきっと「カラダもサッスーンですよ~ははは」って言わずにおれんので、出来るだけ人のそばを通らないように過ごしました。
そして、今日もアサブロでした。
あんまり距離距離してるのも
どうなんかねこのご時分。
普段は使わない掃除機を
どっかから引っ張り出してきた。
砂埃とか蜘蛛の巣とか、
掃除機なのにお前の方が汚かったのでいちおう
ノリツッコミしといた。
掃除機は便利だ。
何でも吸い込むことが出来る。
かたや、掃除機は不便利だ。
何でも吸い込んでしまうから。
この、妙な均衡をカラダ張って表現している家電、掃除機。
もろもろがデザインドされてゆく現代にあって未だ鈍臭いデザの多い、掃除機。
少し、掃除機が好きになりました。
掃除機をちゃんと、買うことにしました。
哲学めいた掃除機、紹介してください。
Read Moreせんじつは
路を上してしまい
すみませんした。
ライブ観覧のご招待をいただいたので
大阪いっとりました。心斎橋クアトロ。
【ウルフルケイスケ presents MAGICAL CHAIN TOUR Vol.2】

ご招待、というコトでバックステージパスをいただきました。コレはつまり何食わぬ顔で楽屋にすら入れちゃう(逆に何食わぬ顔してないとバレてしまう)という最強パスです。他のお客様からの「何の関係者やねん、このチャラい若造は」みたいな視線がズキズキと刺さります。残念ですが私、見かけほどは若くありません。
ただ、このパスのお陰で記念撮影をしていただくことができました。
今回のプレゼンター、ウルフルケイスケさんとの2ショット。
(画像)
すんません嘘じゃないす。
まだデータ貰ってないだけなんす。
ケイスケさんは本当に、終始笑顔だった。
「ミスタースマイル」の愛称はホントだった。
マネージャーさんもかなりの面白ガイだった!
まさかケイスケさんにお会いできるとは思っていなかったので、今回呼んでくださった方にお渡ししてウケようと用意していた金長まんじゅうが普通の差し入れに終わってしまったのが残念ではあるが!(大物アーティストさんは差し入れられ慣れしてるだろうからね)
勿論、ライブはとても盛り上がりましたよ。
ケイスケさんの立てた【CHAIN】のテーマ性を強く感じました。
そしてTシャツに刻まれたDESTROYの意味も。
おんがくでチェインしましょう。
人いっぱい居たなあ。
チェイーン。