2022/07/31 by いとう優歌 in 記事 朝のカフェで。 カウンターの向こう、がっしり目のお姉さん。 私「コーヒー、ラテに変更できますか?」 彼女、マスクの向こうでちいさく笑み、スチーマーを 「プシューッ」てやった。 おソノさんの旦那かと思った。 ラテをいただく。慌ただしいホールに向かって彼女、 「おチビちゃんテーブル拭いてきて。」 おソノさんかと思った。 ← Previous Next →