友人の
知人の
友人の
知人
の
友人
の知人の友人の
友人の
知人の知人
、さて
私はだれでしょう。
どうもです。
最近めっきり『死んだ』という噂ご心配が絶えない私のようですが、ちゃあんと生きてます。死んだらこれ書けませんからね。
出演のお知らせです。
展示販売の賑やかな『いち』の片隅で、みなさんの肩をそっとお借りする様に演奏したいなと思っています。
お代は投げ銭(イベント会場も入場無料です)。初日(16日)のみの演奏で、時間は11:30~と15:00~です。
【えきいち(駅市)~生活道具とARTと食と~春】
2013.03.16(土)~03.31(日)
11:00~19:00(木曜休廊日)
●生活道具
たくまポタリー・宅間祐子(石川県・陶磁器)
ガラス工房壜壥・鳥山高史(兵庫県・ガラス、カトラリー)
司製樽・原田啓司(徳島県・桶)
Jockric(徳島県・グラフィックデザイン、縫製、木工)
lemon.s(徳島県・陶器)
●ART
こんどうゆみこ(徳島県・イラスト)
Yuki Maegawa(徳島県・photographer@ATF)
いとう優歌(徳島県・シンガーソングライター)
●食
ひなたパン(埼玉県・天然酵母パン)
ミレイネ(東京都・クッキー)
●会場(お問い合わせ)
ゆかい社中そらぐみ
770-8063
徳島県徳島市南二軒屋町1-1-29 JR二軒屋駅内
088-612-8018
会期中、作家さんによるワークショップさんも予定されています。
たのしみたのしみ。
ご案内のお葉書、お届けできます。
ご住所ご氏名を今週のうちにいとうまで。
今がお買い時!
しっかし
その存在の、一種、不器用さ、といったら。
ところで
死に向かって正を全うする、というひとつの宗教観よろしく、
もしも自分の発明が既存の常識を覆すものなら、
それもいつか非常識視され得ることは、人は予め認識しているものなのだろうか。
この愛は家族は続くものだとやっぱり信じていたいし、愛についていえばそう、信じてもらって初めて成り立ってるようにも思える。
愛と商工業は違うのかもしれないけど、今や愛と商工業には互換性すら有るし、何より私たちがその境界に鈍感になってきたもんなあ。
ちょっと、電球の弔いに書き出したテーマと外れてきたけど、
つい先日も新築と中古の物件をLRにみながら、そんなことを考えていた。
この階段は家の中心に位置し、開放的な構造になっているから家族の集いの場として三次元的に機能します。
大きなひと間のこども部屋はこの間仕切りをつかうことで、ご兄弟にも対応できます。
使いやすい最新のキッチン。街を彩るアンティーク調の街灯。
門の脇のポストは差込口がさび付いていて呼び鈴も断線してるから、結局玄関まで入る家。
一部分だけ妙にログハウス風な丸太組み、でも今は使わなくなったスキーとキャンプの道具の墓場。
義父母が息子に買ってくれたブランコに干された、毛足の長くて不便な絨毯。
魚のきえた水槽。自然にのまれた公園。
先の『観』は、そりゃゴールに向かってスタートだ!とも言えるけれど、
使い方を間違えるとちょっとした虚無感のフィルターを生活に落としかねない。
生死は科学できるからまだいいとして、せめて枝葉の部分だけは。終わらない歌を歌いたいし、歌い続けることで枯らさずに居たいものもある。あってもいい。
最後かもしれない寒さのベランダで洗濯ものを干した後、レフ型の太陽に暖をとりながら、そんなことを考えていました。
山で営業してきました。
うんしょ、うんしょ
祖母の3回忌、法要からの帰り道。危うく私の1周忌になるところでした。
カモン、グランドだったマザー!
こんな、ところに、ステージ、なんてっ!
うまれて初めて『腰が抜ける』のを体験しました。
でも勿論、お客ゼロ。
だあれもいない、でもそれって、だれもがいることの裏返しだよね!
精霊レベルですけど!
悪寒をおぼえてこりゃ、いかん
薬局で葛根を漁る私です
ジャガイモのなかからやっとこサツマイモを見つけ出し、更にレジの手前でいかめしい装丁の栄養ドリンクを手に取ります
値札と成分表のあいだをラリーしておりましたら
薬剤師じゃないと言えば嘘になる様な、しかし嘘を知らなさそうなみた目のお兄さんがよって来て
風邪ですかそうですか、だったらこっちの方が~とすすめてくれました
私はつとめて平静を装いながら伺ってたのですが、お兄さんの間髪に呼応した様に
「じゃ、それをもらおうか」
と少し雲の晴れたような顔で、左手のドリンクを棚に戻しました
身につけるものすべてに名前をかき
居をかまえる町のすべてをマップし
金太郎飴の額には『肉』としたためてから口に入れる
気難しくて我儘な私が
右と言えばやや右を行き
好物は最後にまわし
ほめられれば五円玉のうしろに身をかくす
天の邪鬼な私が、たとえ言ってみたかったことばのひとつだったとはいえ
そのような手放しの日曜日とは
(自分としましては)けっこう驚かしいものがありました
ひとって毎週まいしゅう、進化していくものなんですね。
二足歩行が良いか悪いかはさておいて
また、来週がたのしみになりました。
もっと小さな単位で、いろいろ感じられたらいいなあ。
Read More年始でございます。
今年も宜しくお願い致します。
リムジンが迎えにきて
どこへ行くのやら、はて
毛足の長いラグに土足
酸味のつよいシャンパン
まどから見る景色はいつも通り
平日もまだ虚ろな、火曜日
これで出社とか、いやだなあ
そして執事のかおを眺めつづけること5分
あっやべ、わすれてた
席空いているのになんで
うしろ向いて座るのかなァ
とめてください、乗り物酔いです
おりました、リムジンは行きました
どこいくのかも聞いてないので
ただ突っ立って
とゆう初夢。
Read Moreこないだ友人のケコン式で他の友人に
「ついに僕らだけになったね」
的な話しかけを検討していたら
来年あたりには僕だけになる予定だそうで
ははァんこれはいよいよか、と思っておりましたら
昨日、おととい、そして今日と
たて続けにカツカレーを頂きまして
豚カツと婚活て韻踏んどるがな、なんて
思っているうちに夜更けてゆきました。
いえに帰りたくない気分だったので
朝まで街でのみあるき
それでもなんか晴れず
帰るには帰ったものの、駐車場の車のなかで寝ました。
けさ起きるとすべての窓が結露
私の寝息のせいでしょう
まだまだ私も生き物めいとるじゃないか
そう、嬉しくなりました。
仕事には遅刻しました。