『ひっつきもっつき』
ご存知ですか?
そう、綿麻ううる
主に天然繊維を好んでくっつき種子をはこばせる植物のあれ、です。
この流れで行ったら通常わたし
wikiで調べてひけらかし、というおケツが王道なのですが
今回は題材が題材だけに夢を壊したくなく
あくまで無知のままでいきますから
若干、はみなさん許してください。
この呼び方は私のふる里
広島県の、まあまあイナカ(即ち、逆も然り)なエリヤでのものである
と、思っている。
徳島で、そして全国的にも最もポプラーであろう呼ばれ名は
『ひっつき虫』
である。虫のくせに自身で居場所を決定しないなんてなんて狡賢い。これこそまさに先の確信犯ではなかろうか。もしくあこの『虫』が具象でなく抽象として「お節介の虫が疼く」という類のものだったとする。いやそれこそやはり虫、脱・植物に変わりないではないか。
さて、話を戻そう
『ひっつきもっつき』
この前半部分はわかる。全国的に有名な『ひっつき』…引っ付くという行為のあれだからだ。
じゃ、なに
『もっつき』ってなに
絶対、昔ジンも思った筈
「やっべ、韻踏むって超たのし。」
としても、はて
49の選択肢からなぜ一体。
さらに余計言えば、段揃えたとして7ですよ。いきしちに。
これはお題です。
ベストアンサーお待ちしています。
※「『もちつき』が訛ったもの」は私が考えたので、それ以外をアンサ願います。
いじょ
いと