今日
むりぽです
やすみます…。
Read Moreチョコ
と
ミント
だろ?
英語なら
『チョコ on the mint』
つまり主体は前部にくるが
マこれきっと和製英語だから修飾語が前にきて
『チョコのあるミント』
ミント基準の世界なのだろう。
オーブンのある暮らし
みたいな。
実際には、確かに私の周りのチョコミントといったら
見た目には
ココまで書いて、ふと。
字画の関係で省略してるだけで、
生産者の思惑としては
並立『チョコ・ミント』だったら
どうしよう。
お笑いコンビみたいな。
どうしよう、て言われても
どうしようもないね。
おはようございました。
全身ヴィダルでアル。
しかし実際のところ
ヴィダルにボデソはない。
つまるところ、
ボデソを買いそびれているこの
ものぐさ期間中、
シャンプーで全身を洗うという
ここ2週間なのである。長いよね。
さて、私はヴィダルについては特別なおもいが有り
多感な中学生期にその芳香でやられて以来
それをオカズにメシ食ってきたもんである。
それから一時は『Men’s』のつくものしか使用しないという完全な、生産者の良いカモ期があり、シャンプーとリンスがティティティーティティティーティティティティティッティする(かけっこ:抜きつ抜かれつ)、養われるものの辛い忍耐期があり、エコなんだかエゴなんだか分かんない詰め替え期があり、同居人の好みに右往された期があり(これは自曲にも出てきます)、ヤットサ、いや、やっと最近ヴィダっております。
わたし別にアサブロ党でもアサブロ教でも
ないのですが
やむなく昨日はアサブロ明けでして
そのまま職場に行って「おっイトウ君、シャンプーはヴィダルかい!?」って言われでもしたら
嘘をつきたくない私はきっと「カラダもサッスーンですよ~ははは」って言わずにおれんので、出来るだけ人のそばを通らないように過ごしました。
そして、今日もアサブロでした。
あんまり距離距離してるのも
どうなんかねこのご時分。
普段は使わない掃除機を
どっかから引っ張り出してきた。
砂埃とか蜘蛛の巣とか、
掃除機なのにお前の方が汚かったのでいちおう
ノリツッコミしといた。
掃除機は便利だ。
何でも吸い込むことが出来る。
かたや、掃除機は不便利だ。
何でも吸い込んでしまうから。
この、妙な均衡をカラダ張って表現している家電、掃除機。
もろもろがデザインドされてゆく現代にあって未だ鈍臭いデザの多い、掃除機。
少し、掃除機が好きになりました。
掃除機をちゃんと、買うことにしました。
哲学めいた掃除機、紹介してください。
Read Moreせんじつは
路を上してしまい
すみませんした。
ライブ観覧のご招待をいただいたので
大阪いっとりました。心斎橋クアトロ。
【ウルフルケイスケ presents MAGICAL CHAIN TOUR Vol.2】
ご招待、というコトでバックステージパスをいただきました。コレはつまり何食わぬ顔で楽屋にすら入れちゃう(逆に何食わぬ顔してないとバレてしまう)という最強パスです。他のお客様からの「何の関係者やねん、このチャラい若造は」みたいな視線がズキズキと刺さります。残念ですが私、見かけほどは若くありません。
ただ、このパスのお陰で記念撮影をしていただくことができました。
今回のプレゼンター、ウルフルケイスケさんとの2ショット。
(画像)
すんません嘘じゃないす。
まだデータ貰ってないだけなんす。
ケイスケさんは本当に、終始笑顔だった。
「ミスタースマイル」の愛称はホントだった。
マネージャーさんもかなりの面白ガイだった!
まさかケイスケさんにお会いできるとは思っていなかったので、今回呼んでくださった方にお渡ししてウケようと用意していた金長まんじゅうが普通の差し入れに終わってしまったのが残念ではあるが!(大物アーティストさんは差し入れられ慣れしてるだろうからね)
勿論、ライブはとても盛り上がりましたよ。
ケイスケさんの立てた【CHAIN】のテーマ性を強く感じました。
そしてTシャツに刻まれたDESTROYの意味も。
おんがくでチェインしましょう。
人いっぱい居たなあ。
チェイーン。
何でもたとえたがる私は
ときに、マニアック過ぎて
伝わらなかったり、たとえようと躍起になり過ぎて
普通にたとえれてなかったり
したりも、まま有ります。
ここでは様々な形容の中から私の中で『鉄板』化してるものを
ご紹介します。
凡例1:ディズニーでクラスメイト
なかなか出会わない環境下でなかなか出会わないカテゴリの人間に出会ったとき、使用する。カテゴリ、というのがポイントで、それが何のダレか、というところまでは求めない(求めるのは『何の』までである)のが自然成立的なルール。
【結構な歳で音楽やってて、であったバンドマンが同級生だったとき】
これは歳をとるごとに、しかもアマチュアの世界では特に貴重な出会いです。それはまるでクラスのあの人と夏休み、ディズニーランドでバッタリ出会ったときの様なもの。
そしてこういうときの不安さ反動による親近感から、クラスではプリント配るときですら後ろ手で目も合わさない、そんなしょーもない関係であってもグッと仲良くなったりするのです。
A「あれ、Bくん!?」
B「あっ…A!?」
AB「えっナニやってんの~!!」
ほんなん分かっとるクセに!
Read More日曜、昼。
みなさんこんにちは。
いとう優歌です。
レコーディングにあたって
曲を再構築したり
新規に構築したり
しています
当然、と言いますか生活の様は
あまり健康的とは言えません。
テレビがなくてもやってけたのが
流石に最近お篭りゆたかなので
ちょっとは、と意識して
動画ニュースを毎日
耳でチェキ、しています。
どうしても他人事にしか思えなくて困っています。
基地問題。わたしの住まいが基地外だからでしょうか。
そんな中、物もちの良い私の服や靴
痛んでもほつれても、だましだまし使ってきたのが
ふ、と気づけばけっこうな割合になっていて
それらを脳内で一覧しては
人の生きる様、その一部を表しているかのよう
と感じた瞬間から切なくなって、
憑かれたように服を探しました。
破れたものと同じ様なものを買い漁り、
しかも破れた方も捨てないでいる
そんな独りぐらしの男の背中はまさに
部屋とYシャツ状態です。う~ん。
レコーディングにあたって
曲を再構築したり
新規に構築したり
しています。
このひと月くらいで
(自分の)音楽、ことばの記し方への対峙かたが
少し、変わってきて、
少しずつ、ですが
言いたいことをより、伝えきる姿勢が
ついてきました。
そうゆう曲を今は、書いています。
今回はまだCDは間に合わないけど、
その内の曲などを演奏します。
■6/20(Sun)
『奥原興行顔見世会』
@club GRINDHOUSE(クラブグラインドハウス、旧徳島ジッターバグ)
open/start 17:00/17:30
adv/door 1500/2000yen
※ドリンク代が別途必要です。
【出演】
Ruby Spank-ALL/Natural Born Killers/tune/いとう優歌/and more…
めいるなど、くださいね。
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