すごいものをみた。
ことばがことばとして、
はじめて命をもろたよな。
イノチライフ。
また、それとは別に、
イベント全体に対して
かつてのジッター文化祭で感じたよな
あたらしい、わくわく感をみた。
わたし(音楽)演るひと、あなた観るひと。
ではどないもならんのじゃい。
ギターベースドラムにキーボ、それからあなた。
あなたのルーツ聴かせてくれよ。
さて、詩の朗読会です。
結局会場入るまで、否入った後も詳細分からずでした。
ただ皆さんやさしくきさく。
浮世に花めく空気咲く。
「一編読んだらあとは何でもOKよん」と主催者さん。
えっ!?
朗読、と聞いてカーにギターを置いてキタ
わたしは若干のうしろがみ。
だってバンドとかいるもん!ちくそ!!
朗読はひとつのソースとして舐めたい、
音楽もひとつのツールでしかない、
と私公言しているも、
やはり他の方だけが演奏してるの見るの、くやしい。
まぎれに朗読に合わせエアギターするも、
エアは今回が初めて、てゆうか直前の思い付きだったので、
途中ミスったのをきっかけに、客席に向かって
放り投げてやりました(エアで)。
叫びあり語りありコント様あり前衛的あり、
そしてバンドに乗せての語りも実にサタデナイトでした。
皆さんのまっすぐ言葉がわたしに
わたしがことばになすってきた美性はそれ、死化粧だと
おしぇてくれました。
【セットリスト】
1.ぼくの大切なひと(語り)
2.あたり前のうた(語り)
2.は途中から反則して、
うたいました。スマ。
受け取る人たちも、
笑いあり泣きあり
笑い泣きあり。
私もたわしでずっと、
ニヤニヤしてました。嬉しくて!
しらないことば、しらないでぐち。
共演者の
Diamond Lily
うた担当Supliさん、
リンク入荷しました。
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