珈琲屋さんで牛乳を注文してみたが、
そこは普通に牛乳だった。
自分の甘さを痛感した。
2月。乳搾りの春はすぐそこ。
Read More年末年始を里ですごしました。
コーディネートに困るくらい滞在してたので方言とか、復活するのかなぁ、と淡く期待してました。
同窓会で再会したあの娘が独身、くらい期待してました。
でも実際はパーツパーツ組み合わせて喋る自分がおり、さながら習いたての英会話のようでした。
あいむふぁいんせんきゅーえんでゅー。
ふくらはぎの筋肉痛がやっと引いてきました。移動が嵩んだせいではありません。
箱根駅伝を見ている父を見ていて「オッサン臭い!」といい乍ら、
自分も興奮したのでしょうか、気がつくと踵の上げ下げをしてたようで、そのせいです。
級友でちいさく集まって酒を交わしていると、
全員が眼鏡であることに気付き、目尻から汗が出ました。
拭うあいだの眼鏡置きに給仕さんのお顔をお借りしようとしましたが、
2/2の確率でこちらも眼鏡でした。鯖江に足向けて寝れませんね僕たち(わたしたち)。
卓上の刺身が『タタキ』になってたのは成る程、みんなのレンズがプリズムしたのね。
徳島に戻った足でジローズバーに行くと書き初め大会やってました。
久しい筆の感覚に慣れようと下書きしてたら本番では集中力と墨が切れてしまい、
結果として私の出展は、下書きの『蜂須賀』になりました。
このときの悔しさをバネにいま、自宅で筆ペンを走らせています。
とは言え後悔、蜂に須賀ず。
そもそもあらたまって目標たてる日なんて、浮気なもんです自分。
1/1の年始にはじまり1/10が『いとう』の日、4/1は年度始め、そして7/30に誕生日。
毎日がスペシャルなのは素敵だけれど、全方向100%では下書き倒れも甚だしい。
思いついた時だけガーってつくる砂山癖、平らに均していきたいものです。
「わぁ正月といとうの日と年度始めと誕生日が一緒に来たくらい嬉しい!」
Read More昨夜。
徳島駅前で、ツリーの点灯式をやっていた。
友人のThe春夏秋冬が演奏していた。
ステージはアミコ前にあったからであろう、vo.カロウが曲終わりに
『アミィ〜コ!!』
と言っていた。
誰もが気にはなっている、しかし取り立ててどうするというわけでもない、
そんな、おかしな落書きのような、ある種のタブー。
本件もまさにそれだった。アミコ、ってなに由来、とおもい馳せたことあるよね。
私だけではないだろうあなたも、そこのあなたも。
カロウはそうゆうところをピックアップする嗅覚に優れていて、
堂々と踏む強さも持っている。それが反骨なのか天然なのかは分からないが、たぶんギャグだろう。
10年ほど前、廃車にする前の愛車をボッコボコにしていた彼を見てけっこう引いたが、
同じ時期、自分も愛車に小石で思い出刻んでいたのをいま思い出した。

彼らはもとより他の演者さんもみんな素敵だったし、個人的にも朝からハードな土曜日であったが、
これがハイライトとなった。
ところでこの会場、徳島そごうとも関係が深く、目の前が現にそごうなので演者さんも何かとお世話になるだろうに、
そごう入り口のタイル貼りを見るとあの『そごうマーク』の意匠が施されていた。
踏み絵みたいで演者には気の毒だと思った。

寒くなりましたね。
ズッボーン!
のしたに穿くやつについて、
見られて恥ずかしいかそうでないか、という話題がでました。
あるひとは恥ずかしくない。わたしは恥ずかしい。
しかしわたしもある日は恥ずかしくない。なんでか。デザイン?
そこで昨冬、気にしてみました。
パンツの有無でした。
パンツ、はややこしいですね。ここではパンティーのことです。
ズボンのしたに穿くやつのしたにパンティーを穿いていないときがあって、
そういうとき私は無意識下で『下着』の認識なわけです、ズボン下が。
ハロウィンもすっかり定着しましたが、あの最高潮の瞬間に魔法が、
現実的な意味での魔法がとけたらひとびと、どうなっちゃうんだろう。
と祭りのたびにおもい馳せています。いとしき他人たち。
いやパンティーもややこしいですね。
Read Moreきのうのお昼のこと。
趣のある定食屋さんで汁をすすりながら、おかみさんと話をした。
トシとソラはうつろうたびに、ひとの感傷をさそうよう。
さいきんは立ちしごとがしんどぅて、とおかみさん。
そんなトシでもないでショ、と私。
するとおかみさん、こう返す。
「けっこう歳いっとるんじょ、当てれたらタダにしたるわ。」
いくつに見える、は、もはや禅問答かもしれない。
いくつなのか、どちらにどのくらい離して応えるのか、いやど真ん中がいいのか。
このあたりを一瞬できめるのはしんどいので、対面した時点でそなえておいたほうが憂いがないのは、
女性にかぎったことではないように思う。
しかし今回は着地点がチトちがった。
言い当てることのメリット(ドヤ感と700円)と、
おかみさんの謙遜しながらも今まで「若く見える〜」と言われてきたのであろう自信と(実際そう見えましたし)。
みたことない天秤のうえを右往左往した。
帰り道。
おかみさんが言っていたひさしぶりの秋晴れを見上げながら、
やっぱりまだ天秤はつづいていた。
嘘とかいてホウベン、と読んだ先生をおもいだした。